マクロビオティックの
標準食

先にも述べたとおり、まずは玄米のご飯を食べてみましょう。
最初は、白米と玄米を半々で混ぜて炊いたり、五分づき程度の玄米でもいいのです。
とにかく週に一度でもいいので、白米を玄米のご飯に変えてみてください。

次に、玄米のご飯に慣れてきて、無理なく続けられそうな人は、少しレベルアップしてみましょう。
いよいよマクロビオティックの標準食についてです。
献立については、主食、主菜、副菜、副々菜、汁物が基本となります。
食事量の割合は、主食が50〜60%、主菜、副菜、副々菜で摂る野菜が20〜30%、豆類や海藻類が5〜10%、残りが汁物となります。
マクロビオティックの主食とは、米、小麦、大麦、ライ麦、そば、あわ、ひえ、トウモロコシなどの精白していない穀類です。
主菜、副菜、副々菜については、野菜です。
なるべく熱帯性ではなく温帯性のものを選んで下さい。
トマトやアボカドのように熱帯性のものはおすすめできません。
できれば、無農薬有機農法の野菜で、なるべく地元に近い野菜を選ぶのが理想的で、生のままではなく調理して食べるのが基本です。
次に豆類や海藻類についてですが、豆類は豆腐や納豆など加工食品も含めます。
豆や海藻それほど大量には必要ありません。
毎日少しずつ食べることが健康と美を手に入れるコツです。
汁物については、主に味噌汁です。
具材は、野菜や豆、海藻などがおすすめです。

*動物性食品は週または月数回程度に
*なるべく避けた方がよい食品は…

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